瀬戸内市議会 2022-06-15 06月15日-04号
瀬戸内市は、令和元年度から令和3年度の間、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性の方を対象に風疹抗体検査、風疹第5期定期予防接種を実施しましたが、受診件数が少なく、目標とする抗体保有数に達しないため、実施期間を令和6年度まで3年間延長しています。帯状疱疹も風疹と考え方が同じではないかと思うのですが、帯状疱疹予防接種の有効性をどのように認識しているのかお答えください。 要旨の3です。
瀬戸内市は、令和元年度から令和3年度の間、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性の方を対象に風疹抗体検査、風疹第5期定期予防接種を実施しましたが、受診件数が少なく、目標とする抗体保有数に達しないため、実施期間を令和6年度まで3年間延長しています。帯状疱疹も風疹と考え方が同じではないかと思うのですが、帯状疱疹予防接種の有効性をどのように認識しているのかお答えください。 要旨の3です。
高梁商工会議所、備北商工会、高梁法人会、それからパパ・ママ・子育て応援企業などの協力をお願いしながら取り組むべきと考えますので、市長、各種団体の長、経営者の方々にお会いになる際にぜひ風疹抗体検査応援企業になってくれまいかと御提案してはいかがでしょうか。 ○議長(小林重樹君) 近藤市長。 ◎市長(近藤隆則君) ことし、ちょうど愛育委員さんの改選期なんですね。
これは、予防接種事業で、ワクチン個別接種及び風疹抗体検査の委託料を実績見込みにより減額するものです。 3目の母子衛生費に追加の66万4,000円の補正をお願いし、合計で1,707万1,000円となり、これは母子保健事業で未熟児養育医療費国庫負担金等の過年度分の返還金です。
本市におきましては、現在今年度の通知対象者となっております1,064人の対象者への個人通知を行っており、風疹抗体検査及び予防接種の開始は令和元年6月1日からとしています。市内医療機関はもとより、住所地以外の市町村でも実施でき、また風疹の抗体検査につきましては、人間ドックや市が行う健康診査等でもできますので、該当の方は積極的な受診をお願いいたしたいと思っております。
次に、健康で暮らせる生活支援につきましては、新規事業といたしまして風疹抗体検査予防接種事業を実施いたします。また、介護福祉士養成、看護師や医学生の奨学金貸付事業につきましては、深刻化する人材不足の実情を踏まえ、引き続き解消に向けた取り組みとして、それぞれ予算を確保して積極的に推進することといたしております。
風疹抗体検査費用の全額助成と風疹ワクチン予防接種の助成を昨年度から実施していただいていますが,昨年度の1月から3月は接種した人が,990人分の予算のうち314人,今年度は3,900人分の予算のうち8月8日現在で195人しか接種していないそうです。季節的なことも関係しているのでしょうが,なぜこんなに少ないのでしょうか。PR不足なのでしょうか。
1つ目の風しん対策事業は、妊娠を希望する女性等を対象とする風疹抗体検査及び抗体検査の結果抗体価が十分でない方を対象とする風疹予防接種費用の一部助成に要する経費であります。 56ページをお開きください。3段目の福祉医療費のうち、子ども医療費助成事業は、通院分、入院分ともに小学校6年生までの医療費の無料化を実施するための経費であります。
また,風疹抗体検査の結果,抗体の低い人のみにワクチン接種料1万円のうち7,000円が補助されるというものです。助成は検査とセットでやるべきと考えますが,いかがでしょうか。 2,また760万円という予算の計算ですね,年間出生件数を6,600人として,掛ける夫婦で2人,掛ける希望する年代を3年,掛ける抗体の低い人の割合20%,掛ける接種率50%,掛ける7,000円で計算されています。
(1)これを受け,今後岡山市では風疹抗体検査,MRワクチン接種などの補助事業など風疹流行をとめるための施策はないのかお聞かせください。 (2)若い女性にインタビューをしてみると,ほとんどの女性が自分はワクチンを接種しているのかわからない,風疹についてよく知らないといった意見も多数ありました。学校やそれ以外での啓蒙活動などを今までどのようにされてきたのか教えてください。